気づけば11月半ば

「治すことに専念する」と宣言し、基本的には手当てと治療院通いで
バタバタとはしているものの、振り返れば息抜きも結構している。

2日。次郎の中学校の文化発表会。いきなり前奏で音を外し、どうなることかと思ったが、次郎は合唱の伴奏(初体験!)を無事に終えた。

4日は、久しぶりに夫と自然観察の森でウォーキング。

帰りに科学館に寄り、あやなちゃんの自由研究作品を見に行ったとき、
夫がたまたま手にしたのが、実子の娘るなちゃんの作品でびっくり!

5日。ママさんバレーの仲間とランチ。
スピリチュアルな治療院の話をしたことから、

まちこさんもすーこさんも「氣」や「霊」の
見える人であることが発覚。

私から立ちのぼる「氣」は黒く、頑なな私の内面には
以前からなかなか立ち入れなかったのだとか。

お二人から、今後につながる、重要な示唆をいただくことができた。

11日。夫と野路菊の咲く里山をウォーキング。
帰りに実家に寄り、母も交えてランチ。

12日。次郎も一緒に、夫の新しいオフィスの見学会へ。
疲れた次郎は帰宅後、5時間の昼寝。

14日。桜子と京都祇園のフォーエバー現代美術館へ。
草間彌生さんの作品を堪能。カフェで「草間彌生ランチセット」も。

そのまま大学の昼休みに太郎を訪ね、不動産屋で春から住む物件の
書類記入。同じ物件の、別の部屋の内見もすることができた。

その他、次郎の中学校と塾の進路説明会など。
来週は、いよいよ中3の次郎の期末考査。

あっという間に、12月になってしまいそう。

ヒーリングの力を借りる

10月6日の血液検査の結果、日々の努力もむなしく、
腫瘍マーカーの値が上がっていて、結構落ち込んだ。

8日から参加したガン患研の、「心の免疫セミナー」では、

「長期間抗がん剤治療を受け続けたから、借金体質になっている。
今はまだ利息を払い続けている状態」と、代表に言われて納得した。

今は、不安を感じることなく、穏やかな気持ちで、前向きに、
手当てや食養生に励むことができている。

それには、実は、受け始めたヒーリングの力も大きいと思う。

高3で同級の男子生徒だったYくんと、9月の終わりに偶然再会。
彼とはこれまでも不思議と、人生の節目節目に再会している。

まずは、大学2年生の時。
編集プロダクションのバイトで取材に出かけた、テニスコートで。

ひょんなことから、大学を越えてつながるサークルに誘われ、
演劇を一緒に作り、親子キャンプに参加するようになった。

あの経験がなかったら、教師になってはいなかったかもしれない。
Yくんも、海外留学を経て高校教師になり、

同じ頃に結婚、同じ頃に子どもを持った。奥様とも組合活動で
ご一緒し、太郎は高校で、Yくんに英語を教えてもらった。

Yくんは、私より2年早く悪性リンパ腫になったが、病院に行くのを
やめ、ある「治療院」に通い、再発せずにいると、噂に聞いていた。

偶然会った9月の終わり。私が、がんが再発して治療中だというと、
その「治療院」に行ってみるかと誘われた。

で、受けているのが、ヒーリングである。
Sさんという女性が手をかざし、私の身体にエネルギーを送ると、

送っても送っても、どんどん入っていくところがある。
私の場合、それは右の下腹。

右の卵管がんだとは一言も言わなかったのに。
以来、週4日、ヒーリングを受けに通っている。

がんや難病の人が治っていく奇跡を
Yくんもたくさん見てきたそうな。

核酸のサプリもたくさん飲むようにすすめられ、抵抗もある。
ヒーリングに依存しそうな自分に、怖さも感じたけれど、

頑固な再発がんを、不安なく、短期間で治すために、
私の潜在意識が呼び寄せた出会いなのだ、と割り切ることにした。

依存しないためには、手当ての手をゆるめず、
これまで以上に徹底してやり切ることだ、と心を決めた。

治療院ですすめられて購入した布団、メディカル・ビーマーが
とてもよくて、寝るのが楽しみになった。

目覚めるたびに、元気になっている自分を感じている。その結果、
前よりも、いろんなことが要領よくできるようになってきている。

ちなみにこのお布団、びっくりするほど高いのだが、
我と執着を取るため、お金を手放すことも、大切なことらしい。

家事はもちろん、息抜きも含め、やることを厳選する。
春までの5か月は、治すことに専念する。そう決めた。

このブログの更新も、間遠になると思います。
どうぞご了承くださいませ。

心の免疫セミナーの宿題 ようやく終了

ガン患研の「心の免疫セミナー」の宿題を、
昨日、ようやく提出することができた。

①「次郎への手紙」はすぐに書き終え、読んでもらった。
だが、その効果は一時的で、もう一度書くハメに。

2回目はなかなか読んでもらえず、放置されること2日間。
次郎との関係は今のところ、危うい均衡を保っている。

②「これまでの人生を振り返っての綴り方」は、
何日にも分けて、A4の用紙にぎっしり5ページに。

物心ついてからのことを、思い出せる限り綴っていくと、
すっかり忘れていた感情やエピソードも浮かんできた。

潜在意識は、やはり偉大である。

これはなかなか興味深い作業で、書き終えたときには、
何とも言えない爽快な気持ちになった。

どうしてがんになったのか、なぜ再発したのか、
すとんと腑にも落ちた。

自信のなさと不安感から、思い切ったチャレンジができず、
人目を気にして無難な、いわば「第二希望の人生」を送りながら、

「本来の自分を生きていない」という思いに囚われ続けて
きたことを、改めて自覚することができた。

けれども、「自己否定」を「表返せ」ば、
そこには強い「自己肯定(したい気持ち)」があって、

その時その時で、最善だと感じた道を選んできたことも、
思い出すことができた。

だけど、がんを治せば、もう一度、まっさらな人生を
新たにスタートできるのだから、今度は「自分ファースト」で。

「やらねばならない(と思い込んでいる)こと」ではなく、
「一番やりたいこと」からやろう、と心に決めた。

そのためには、まず治ること。
新たな気持ちで、自分の心身に向き合おうと思う。